ゆとり的つわりの考え方

2019年09月14日

今回は「ゆとり的つわりの考え方」についてお伝えしますね。

ゆとり鍼灸治療院には妊活中の患者様が多数ご来院されています。

その中で多数の方が妊娠し、妊娠初期にはつわり症状が出る方がいらっしゃいます。

妊娠するまでは自分の命(脳と心臓)が第一優先の体のしくみになっています。

 

 

妊娠後はお腹の中の赤ちゃんが優先になるため、お腹(内蔵)が第1優先の体のしくみに変化していきます。妊娠すると大きく体のしくみが変わります。妊娠初期は大きく体のしくみがかわつている途中になります。ホルモンバランスが変わるので、つわりなど妊娠初期には色々な体の症状が現れると言われていますが、体のしくみが大きく変わりますので、妊娠初期は体の負担が大きくなるのですね。

体のしくみが大きく変わる妊娠初期に、いつもと同じように仕事や日常生活を営んでいると、お腹の中の赤ちゃんは栄養がしっかりと欲しいので体を休めて欲しいサインが出てきます。

ゆとり鍼灸治療院ではこのサインがつわりなどの妊娠初期の症状となっていると考えています。

安定期を過ぎますとお腹(内蔵)が第一優先の赤ちゃんを育てる体制が完成しますのでつわり症状などは治まることが多いようです。

ゆとり鍼灸治療院では妊娠初期は体を大きく変化して赤ちゃんを育てる体制に変わる時ですのでなるべく体を休めてお腹に栄養がいく環境を作ってくださいねとお話ししています。体の変化や症状は赤ちゃんからの声になりますでの、お腹の中の赤ちゃんとのコミュニケーションだと思って、体の反応に合わせて体を休めてくださいね。

ゆとり鍼灸治療院では自律神経、内蔵、血流を調整し、体の変化がスムーズにいくように並びに寝たら回復しやすい体づくりを行なっていますので、つわり症状で困ったら一度相談してみてはいかがでしょうか?

不妊治療のタイミング法、人工授精、体外受精よりも大切な事は・・・

2019年08月28日

今回は当院で通院されていおられる患者様に多い傾向についてお話しさせていただきます。

当院で妊活をされておられる患者様はタイミング療法(35%)、人工授精(26%)、体外受精(39%)に取り組まれています。

 

 

その中で、病院での検査で異常が見つからない「原因不明不妊」と言われる方や、卵巣機能が低下しておられて卵子の生育に問題があると言われる方や、黄体機能不全と言われ子宮環境に問題があると言われる方や、精子の状態が良くないと言われる方や、年齢と言われる方などがおられます。

 

女性の場合は卵巣で良い質の卵を作ることと、子宮にて受精卵(新たな命)を育てる2つのことをしています。タイミング療法や、人工授精、体外受精など病院での先進医療により新たな命を授かる方は増えています。ただ当院ではそれらの先進医療は料理に例えるとスパイスだと考えています。料理の素材や作る環境も大きな要素を持っているのではないかと考えています。それが体質(土台だと考えています)です。

自律神経、内臓、血流が良い状態を保つことで良い細胞が作られると考えています。

ステップアップを考える際に一度ご自身の体を見つめ直すのも妊活には大事かもしれませんね!

 

不妊瀬術の詳しい内容は以下のバナーをクリックしてくださいね。

 

妊活を始めるにあたって・・・検査について

2019年08月23日

妊娠、子供を意識するのはいつからでしょうか?

妊娠。子供を意識するようになり、ご自分で基礎体温を計測して

独自でタイミングをとられて、それでも妊娠にいたらない状態が

1年ぐらい続いた時に、クリニックを受診をされて

不妊治療に取り組まれる方が当院の患者さまでは多いです。

最近は、ご自身でタイミングをとっておられ、

「病院に行くのは抵抗がある」

 

 

「薬を服用しての治療にも抵抗がある」

 

 

などの方が病院には行かずに、

ゆとり治療院にご来院頂けることが多くなってきています。

近年は薬に抵抗のある方が多くなっていますね。

「病院にいきたくない!」気持ちわかります~。

その際に注意することがあります!

自然妊娠を目指す場合には

構造上ならびに機能上の問題がないことが

前提条件になります。

病院に抵抗があるのはわかりますが健康診断を受けるつもり

ならびに妊活をスタートさせる最初の取り組みとして

当院ではクリニックでの以下の検査を受けることを推奨しております。

①血液検査によりホルモン値のチェック

②ヒューナーテスト

③卵管造影検査

です。

薬を飲むなどの不妊治療を始めるかはそのあとに決まればよいと思います。

検査を受けたからと言って、治療を始めないといけないわけではありません。

構造上、並びに機能上の問題があった場合でも、クリニックでの不妊治療で

対応できるものが多いです。

 

 

構造上、機能上にそれほど以上がない場合はご自身の身体の自然治癒力=細胞力が弱くなっていて妊娠しやすい体の状態になっていない可能性があります。

以前に投稿させていただいているコラム「妊活に古き良きものを。」に構造上、機能上問題のない可能性が高い場合に、なぜ鍼灸などの東洋医学を活用するのが良いのかについて書いていますのでよろしければご覧くださいね。

 

 

病院に抵抗のある方は、ゆとり治療院に来ていただいてもカウンセリングをしながらわかりやすくお伝えさせていただきますのでご安心くださいね。

 

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逆子はなぜなるの?

2019年08月19日

当院では妊活、マタニティー、産後のケアとトータルマタニティーケアを行なっております。

その中で逆子でお悩みの患者様も多く来院されます。

逆子を改善して自然分娩にて出産するのと、帝王切開により出産するのでは大きな違いがありますので、最近では紹介以外にもネットを見て来院される方が多いです。

やつと自然分娩と帝王切開による出産お違いが理解されてきたのかなぁと思っております。

その中で、患者様との会話の中で、「先生、逆子ってなぜなるの?」「逆子って治るんですか?」と聞かれることが多いです。

 

 

逆子の原因は、多胎児妊娠の特性によるもの、骨盤や子宮の形など母体の体質によるもの、巨大児などの赤ちゃんの発育や好む体位によるものに分けられます。また、冷えやストレス、姿勢などの生活習慣も逆子になる確率を上げると言われています。

当院の患者様によくある傾向としては、産休ギリギリまで仕事をされておられる方や、睡眠時間が短い方(約6時間ぐらい)や体の疲労感が強い方や骨盤の歪みがきつい方などに逆子が多く見られます。

子宮環境は自分の体力の余力で養われているので、仕事などをフルでされていて、自身の体の休息(睡眠)が十分でないと、子宮環境(子宮への血流や羊水の循環など)は良い状態を保てなくなります。

一般的に言われている逆子予防・改善方法には

①逆子体操←骨盤を緩め、赤ちゃんが動きやすい環境を作ることを目的としています。

 

 

②外回転術←医師・助産師が行います。

③鍼灸治療←古来から効果的と言われるツボを使用し、血流の改善・体液・羊水の循環促進を行い 子宮内環境の改善を目的としている

 

 

④半身浴←体液の循環・羊水の循環促進目的、逆子の原因の一つと言われる冷えの改善を行い、赤ちゃんが動きやすい環境を作ります。

 

 

⑤マタニティースイミング←スイミングを行うことによって血流改善・体液の循環改善を目的としています。

などがあります。

当院では、逆子治療として、「ゆとり式お灸整体」を行なっております。

骨盤内環境の改善、腹部環境の改善、血流を良くし体液循環の促進、赤ちゃんが動きやすい環境づくりを行なっております。

自然分娩を希望される方は一度ご相談ください。体は変わりますよ!

逆子施術に関しての詳しい内容は下の URLをクリックしてくださいね。

逆子治療

移植後はどのように過ごしたらいいの?〜東洋医学的過ごし方〜

2019年08月18日

今回は患者様かの質問の中でも多い

「移植後はどのように過ごしたらいいですか?」について東洋医学的な過ごし方のお話をさせていただきますね。

ゆとり鍼灸治療院に通院されておられる患者様から

「移植後に何かした方がが良いことはありますか?」「移植後は色々してはいけないことがあると聞いたのですが・・・」などよく聞かれます。

 

 

移植後は体はどのように変化して行くのでしょうか?

黄体ホルモンなどを補充し、子宮で新しい命を育む環境を整えるようにしていきます。ご自身の脳からも黄体ホルモンが分泌されます。

ということは子宮で新しい命を育む環境を応援するような生活をする必要がありますね。

どうすれば良いのでしょうか?

 

ご自身の体を使ったり、目や脳を刺激したりすると、頭や心臓が活躍する必要があり、あまりお腹にエネルギー(気)や血液が行きにくい環境になります。交感神経優位な状態と言います。

逆に副交感神経優位な状態になると、内臓と手足末端にエネルギー(気)や血液が行きやすい状態になります。移植後はお腹・内臓(特に子宮)にエネルギーや血液をたくさん送ってあげるのが良いですよね。いかに副交感神経が優位な時間を作って上げるかがポイントになります。

副交感神経が優位な時間を作ってあげる・・・???「どうすればいいの???」

それは、頭と目を休ませる生活をすることです。一番効率が良いのは「睡眠」ですね。

あと、最近は日常生活の中で、テレビやパソコン、スマホなど頭と目を刺激することが非常に多いです。30〜40年前のメールなどがない時代は手紙を送り帰ってくるまで、タイムラグがあり考える時間の余裕がありました。今ではLINEなどのSNSが主流となりやりとりが早く、時間的なゆとりもなくなつてきています。普通に日常生活を過ごしているだけで交感神経優位になり、頭と目が疲労する時代なんですね。

 

 

当院に来院されている患者様も「移植後はなるべく外出せずに安静に過ごしてました。」など体を休めること=移植後の良い生活を思われている患者様は多いです。自宅で安静にしておられる内容をお聞きすると「いろいろなことが気になるので、スマホやパソコンでネット検索(特に移植や移植後のことなど)をすっとしているといった方が多いです。普通の生活をしているだけでも現代では交感神経優位生活になるのですが、それにも増して知らないうちにより交感神経優位な生活になってしまっているんですね・・・。

当院で行なっている漢方鍼灸などの体質を改善する取り組みによって、自己治癒力が高い状態で保つことができれば、寝たら良くなる体を作れますので、睡眠と頭と目を休ませることを意識していただくことで、子宮にエネルギーと血液が集まる良い環境を保つことができます。

やはり、土台づくり(寝たら良くなる体づくり)と副交感神経優位な環境づくりが重要になりますね。

妊活への一つのヒントになれば幸いです!

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