腰痛の原因は腰にないことが多い・・・。

2019年07月27日

こんにちは。大阪堺市なかもずにあるゆとり鍼灸治療院です。

日本人の約80%の方が腰痛で悩んだことがあるという

統計データがあるぐらい腰痛でお悩みの方は多いですね。

 日本経済新聞によると、平成24年12月30日までに 日本整形外科学会 と 日本腰痛学会 は、

腰痛の発症や慢性化には心理的なストレスが関与しているとして、画像検査などでも原因が特定できない腰痛が大半を占めるとの診療ガイドライン(指針)をまとめました。 (腰痛診療ガイドライン 2012年版)

 慢性腰痛のうち、腰事態に腰痛の原因があるものが少ないと言われています。

驚きですよね!

以前は、肉体労働により慢性腰痛が発症することが多かったと思うのですが、現代では、肉体労働よりも頭脳労働の比率が高くなっているように思います。

当院に通院されている患者様も整形外科などでレントゲンなどの画像診断をしていただいたが、原因なく、湿布と痛みどめを処方されていました。

痛みが強い場合は整形外科などで画像診断は受けておく必要はあるかと思います。

原因は様々あるとは思いますが、骨や神経の問題だけでなく、姿勢や筋肉の歪み、自律神経失調、内臓疲労、体液(血液・リンパ・脳脊髄液)の循環が悪いなどを考えて施術を行っています。

複数の原因が考えられますので、当院では鍼灸と整体を組み合わせて、姿勢や筋肉の歪み、自律神経失調、内臓疲労、体液循環の改善を患者様の身体に合わせて施術を行っています。

現代社会では、慢性的な睡眠不足や不規則な食事、栄養の偏りのある食事、目や脳への過剰な刺激(パソコンやスマホなど)が当たり前になっております。

このような要因が複数の原因を作り出していますね。ホントに大変ですもんね。

慢性腰痛は腰には原因のない場合が多く、全身の状態、複数の原因がある場合が多いので、筋肉の歪みだけを取り除く、内臓疲労だけを取り除く、だけでは根本原因の改善には至らない場合が多いです。

整形外科などで診察を受けて、腰に異常のない慢性腰痛の方は、腰以外に原因がある可能性がありますので、全身の状態を診て根本原因の改善を行いませんか?

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卵のアンチエイジングはどうすれば・・・

2019年07月24日

当院に来院される患者さまで約40%の方が

卵子の質の低下や卵胞の育ちが悪いことでお悩みになられています。

卵子の質の低下や卵胞の育ちが悪いのは何が問題となっているのでしょうか?

卵子は脳(自律神経)からの命令により卵巣で卵胞を育てて、月経14日目に排卵される形となっております。

自律神経が失調気味になり命令が万全でない場合や卵巣への血流が悪い場合や卵巣の細胞の状態が良くない場合などがあります。

①自律神経が失調気味になり命令が万全でない場合

【考えられる原因】

・不規則な生活(食事・睡眠)

・睡眠不足

・過度なストレス

・長時間のパソコン作業やスマホをみている。など・・・。

 

 

【改善方法】

・規則正しい生活(朝・昼・晩と規則正しい3食の食事、なるべく同じリズムでの充分な睡眠)を行う。

・なるべく眼を休めるようにする。

・朝・昼・晩と定期的に深呼吸を行うようにする。

 

 

②卵巣への血流が悪い場合

【考えられる原因】

・血液がドロドロ血になっている。

・骨盤の歪みや姿勢不良により腹部の血流の状態が悪くなっている。

・お風呂は湯船につからず、シャワーで済ませている。

 

【改善方法】

・湯船にしっかりとつかり、血液の循環を良くする。

・朝すっきり起きれるぐらいの十分な睡眠をとる。

 

③卵巣の細胞の状態が良くない場合

【考えられる原因】

・年齢による老化

・睡眠不足

・食事の不摂生

【改善方法】

・朝・昼・晩と定期的に深呼吸を行うようにする。

・ツボへ毎日お灸をする。

 

卵子に影響を与える原因についてはご理解いただけましたでしょうか?

日常の生活の中から改善できる点がたくさんありましたよね。

日常生活での生活スタイルが大きく影響しています。

上記の点を参考にして、卵子に良い生活習慣を取り入れてくださいね。

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職業による妊活への影響は?

2019年07月20日

職業による身体への影響をお話ししていきますね。

当院の患者様の中でも約80%の患者様が共働きまたはパートをされています。

後天的な体質は日常生活の習慣から作られますので、

現代社会では、職業(仕事)による影響は大きくなっていると考えています。

患者様からも良く聞かれる質問の一つに

「妊活にあたって仕事は辞めたほうが良いですか?」

があります。「後は他の患者様はどうされていますか?」と聞かれることも多いです。

仕事を辞めれば全てが解決するわけではありませんので、まずは仕事による身体への影響

を患者様とカウンセリングしています。

それでは、職業(仕事)による身体への影響を考える前に

当院にご来院されている妊活中の患者様間職業順位はと言いますと

1.看護師

2.保育士

3.介護士・ケアマネージャー

4.お金を取り扱う関連のお仕事(銀行関係・経理の方)

5.学校の教職関係

などとなっております。

 

 

どのような特徴があるのでしょうか?

シフトによる不規則な勤務。長時間労働が強いられる。ストレスが強い。

等があります。

 

 

上記のような特徴が妊活にどのような影響が出るのでしょうか?

共通して言えるのはズバリ、自律神経への影響が強いと考えています。

仕事は日常生活の中の大半を占めるので、同じ仕事を長い間しているとご自身の仕事が体にどのような影響を与えるのかなんかはあまりわからない場合が多いです。

体質を改善する際には日常生活の影響が大きいですので、まずはお自身の日常生活を分析することが大事になります。妊娠しやすい身体づくりを目指しますので、お腹な中でもう一つの命を養える状態に近づけるためにはご自身の身体にゆとりを作る必要があります。

仕事でストレスが強い環境であるならば、仕事外でストレスのかかりにくい並びに自律神経を調整する生活をする必要があります。

皆さんも一度ご自身の生活を書き出してみて妊娠しやすい生活をしているかどうかを見直してみるのはいかかがですか?

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月経不順の東洋医学的考え方 ②

2019年07月19日

今回は月経不順について自律神経の影響についてお話ししていきますね。

以前に血の影響による月経不順の東洋医学的考え方についてお話ししましたがその続編になります。

「自律神経」妊活においても良く聞くお話ですが、最近は人間の身体や細胞の疲労と自律神経とのかかわりがお医者さんや健康雑誌に良く特集が組まれています。

自律神経は当院の施術やセルフケア指導においても重要視している事ですが、現代社会生活において自律神経の乱れは多くなっていますね。ホントにですね!

 月経周期はホルモンによってコントロールされています。ホルモンは自律神経によってコントロールされています。。

なので、自律神経と月経との関連は強いです。

良く血液の問題と月経が良く取り上げられますが、司令塔は自律神経になります。

 

 

西洋医学がまだ発達していない、古代でも自律神経の働きは体にとって重要でした。どのように調整してきたのでしょうか?

自律神経のことは詳しくわかっていませんでしたが、東洋医学では「陰陽」のバランスうぃお調整することで自律神経の調整を行っていたと考えています。「陰陽」のバランスが乱れてくると「夜になっても眠くならない」「夜中に何度も目が覚める」「冬場でも寝汗が多い」「日中に急にのぼせる」などの症状が出てきます。目や脳を刺激すると交感神経優位となります。

月経は生殖を営む仕組みになります。からだが生殖(赤ちゃんを授かろうとする状態)の状態になっていないと、構造上問題ないケースでは月経は安定しないケースが多くみられます。

現代社会では目や脳への刺激や負担が強くなっているのも要因かも・・・。

日中は活動して、夜はしっかりと睡眠をとり休む。目を刺激しすぎない、疲れたら休める。昔からされていたことがやはり大事なんですね。とはいっても現代社会では難しい部分がありますので、古き良き鍼灸治療を活用されてみてはいかがでしょうか?

 

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月経不順の東洋医学的考え方 ①

2019年07月12日

月経は東洋医学でいう「血(けつ)」が大きく関わっています。

血が渋滞して流れが悪くなっていたり、血が不足していたりなど・・・。

 

 

今回は妊活に大事な血とかかわる月経不順についてお話ししていきますね。

女性は、毎月の月経で大量に血液を失います。

月経で失われる血液は何をしていた血液なのでしょうか?

新しい命を育むために用意されていた血液と考えています。

新しい命を育むためにたくさんの血液が必要なんですね。

血の不足がある体質の人は十分に卵巣や子宮を養えませんし、血の渋滞がありドロドロしている方の場合は骨盤内環境が良くない傾向にあります。

体中に十分な血液がめぐり、スムーズにめぐることで、卵巣内でよい卵が育てられ

また子宮もフカフカの内膜を準備することができるのです。

卵巣や子宮の状態が良いとホルモンバランスも安定しやすくなります。

このように月経と血のかかわりは大きいです。

それでは、血は体とどのような関係があるのでしょう?

東洋医学的な関連を少しご紹介しましょう

①爪と髪の毛

 爪と髪の毛は東洋医学では「血の余(あまり)」と考えられています。

 

 

血の状態が良い人は爪もきれいで、髪もつやつやしています。

また、お肌もツヤツヤな場合が多いです。

お肌の調子が悪い方などは血の不足がある可能性がありますね。

美容にもつながりますね~。美容のお話はまた別の機会で・・・。

②目

目を酷使することでも血の不足や血の渋滞を引き起こす可能性があります。

 

 

最近は仕事でもパソコンは切っても切れない関係になっておりますし、

スマホが大きく影響を与えています。スマホは便利ですけどね~。

ドライアイや目がしばしばする、目の奥が痛いなどがある方は要注意ですね。とっくに朝目覚めたときからある場合は要注意です。目の疲労からも月経不順に関係しているなんて・・・。

③筋肉

 血の不足や血の渋滞がある時の身体からのサインとして

まぶたのけいれんやこむら返りなどがあります。血の問題で筋肉が栄養不足になると起こりやすいと考えています。

 

 

 身体からのこれらのサインが月経不順の関連していると考えてくださいね。

身体はいろんなことでサインを送っていますからね。

血の問題は「食事」「睡眠」が大きく関わっていますが、血を作っている内臓が疲労することも大きい影響があると当院では考えています。

内臓疲労の回復には漢方鍼灸が効果的ですので、月経不順がある方は一度活用してみては?

 

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