◯起立性調節障害で3つのやってはいけない事!動画を公開しました◯

2026年04月22日

ゆとり鍼灸治療院では体の不調に関してお悩みのある方に対して、体質改善をして疲労回復しやすい体づくりを行なっております。

当院では病院に行ってもスッキリしない方が多くご来院されております。

原因がわからず症状が続く・・・辛いですね。

朝起きるのが辛い、立ちくらみがする、体がだるくて学校に行けない……。 お子様のそんな姿を見て、「怠けているだけでは?」と不安に感じる親御様もいらっしゃるかもしれません。

しかし、これらは**「起立性調節障害」**という、自律神経の乱れからくる歴とした病気です。

当院ではこれまで、改善のためのセルフケア(プラスの習慣)を多くお伝えしてきましたが、実はどれだけ良い習慣を取り入れても、たった一つの「マイナスの習慣」がすべてを台無しにしてしまうことがあります。

今回は、起立性調節障害を克服するために、今日から見直すべき「3つのやってはいけない事」をご紹介します。

1. 寝る直前までの「スマホ・ゲーム」

最も多く見受けられるのが、お布団の中までスマホやゲームを持ち込み、寝落ちするまで見続けてしまう習慣です。

画面から出る強い光は脳を覚醒させ、自律神経の切り替えを妨げます。寝る1時間前からは電子機器を一切見ない時間を持ちましょう。

急に禁止するとストレスになることもあるため、まずは「1時間前には手放す」というルール作りから始めてみてください。

2. 朝食を抜くこと

朝、気持ちが悪くて食欲がないというお子様は多いですが、朝食を抜くのは逆効果です。

物を食べることで内臓が動き出し、内側から自律神経が働き始めます。もし固形物が難しい場合は、お味噌汁やスープ、ヨーグルトなどでも構いません。

水分と適度な塩分を摂るだけでも、血中のバランスが安定し、お体のエンジンがかかりやすくなります。

3. ずっと家の中に引きこもること(外出しない)

学校に行けないことへの引け目や体の重だるさから、一歩も外に出ない日が増えていませんか? ずっと横になったままだと、急に動いた際の立ちくらみが余計に強くなってしまいます。

5分程度の散歩で構いません。少しの時間でも外の空気に触れ、光を浴びることで、乱れた自律神経のリズムが整いやすくなります。夕方の動きやすい時間帯から始めても大丈夫です。

焦らず、まずは習慣の引き算から

良いことを足す前に、まずは今の生活からこれらのマイナスを少しずつ減らしていきましょう。

2週間ほど意識して変えてみるだけで、朝の目覚めや日中の体調に変化が現れるお子様も多くいらっしゃいます。

もし、「どこから手をつければいいか分からない」「自分たちだけでは限界を感じる」という場合は、ぜひ専門家である当院にご相談ください。

数多くの症例を見てきた経験を活かし、お子様お一人おひとりの体質に合わせた最適な改善プログラムをご提案いたします。