◯イヤホン難聴はなぜ危険?予防法とセルフケア動画を公開しました◯
2026年09月1日
ゆとり鍼灸治療院では体の不調に関してお悩みのある方に対して、体質改善をして疲労回復しやすい体づくりを行なっております。
当院では病院に行ってもスッキリしない方が多くご来院されております。
原因がわからず症状が続く・・・辛いですね。
通勤・通学中やリラックスタイムに欠かせないイヤホン。しかし、日頃から長時間・大音量で楽しんでいる方は注意が必要です。
実は、放置すると聴力が二度と戻らなくなる「イヤホン難聴」のリスクがあることをご存知でしょうか。
なぜイヤホン難聴は「危険」なのか?
イヤホン難聴は、長期間・長時間の音響刺激によって、耳の中にある音を感じ取る「有毛細胞」がダメージを受け、死滅してしまうことで起こります。一度死んでしまった細胞は再生することがありません。
当院では、この症状の原因は単なる耳の酷使だけでなく、以下の3つの要素が重なっていると考えています。
- 耳の疲労と回復力の低下:耳に栄養を届ける血流が滞った状態で、過度な音の刺激を与え続けること。
- 耳周りの筋肉の緊張:顎や頭皮、首と繋がる筋肉が固まり、耳への衝撃を吸収できなくなっていること。
- 姿勢の悪さ(スマホ首):顎が突き出た姿勢により、耳へ向かう血流が阻害されること。
今日から実践!耳を守る3つのセルフケア
聴力にまだ違和感がない方も、予防のためにぜひ習慣にしてください。
1. 「イヤホンデトックス」の時間を作る 帰宅後から就寝までの間、少なくとも1時間はイヤホンで耳を刺激しない時間を作りましょう。
2. 耳周りのマッサージ&ストレッチ(朝晩に実施)
- ストレッチ:親指と人差し指で耳をつまみ、斜め上、前、後ろへ各5秒ずつ優しく引っ張ります。
- マッサージ:手のひらで耳を覆い、前方向に5回、後ろ方向に5回ゆっくり回します。耳周りの筋肉が緩み、血流が改善します。
3. 肩甲骨回し(1日3セット、各5回)
- 両手を肩に乗せ、肘で大きな円を描くように回します。
- 上げる時に鼻から吸い、下ろす時に口から吐く「深呼吸」と合わせると、全身の巡りが良くなります。
まとめ:違和感があればすぐに相談を
イヤホン難聴は非常に怖い症状ですが、正しい知識とケアで予防できます。
「最近、耳がこもる感じがする」「聞こえにくくなったかも?」といった小さな違和感があれば、まずは病院を受診してください。
聴力の問題は耳だけでなく、姿勢や全身の血流が深く関わっています。
なかなか改善しないお悩みは、耳鼻科疾患を専門とする当院へお気軽にご相談ください。
国家資格を持つ鍼灸師が、あなたの回復力を高めるお手伝いをさせていただきます。















