◯起立性調節障害で絶対にやってはいけない事5選動画を公開しました◯

2026年07月8日

ゆとり鍼灸治療院では体の不調に関してお悩みのある方に対して、体質改善をして疲労回復しやすい体づくりを行なっております。

当院では病院に行ってもスッキリしない方が多くご来院されております。

原因がわからず症状が続く・・・辛いですね。

「朝どうしても起きられない」「起きても体がだるい、頭痛や吐き気がする」 当院には、このような「起立性調節障害」の症状でお悩みの方が多数ご来院されています。

この病気は、決して「サボり」や「なまけ癖」ではありません。朝に活動の神経(交感神経)がうまく働かず、脳への血流が不足してしまう自律神経のトラブルです。

だからこそ、良かれと思った行動が逆効果になることも……。今回は、日常生活で「絶対にやってはいけないこと5選」とその対策をご紹介します。

絶対にやってはいけないこと5選&正しい対策

1. 朝、急に「ガバッ」と起き上がる

体がまだ覚醒していない状態で急に起き上がると、脳に血流がいかなくなり、強い立ちくらみや失神(店頭による大怪我)を招く危険があります。

【対策】 目が覚めたら、布団の中でまずは指先や足首など、体から遠い関節を5分ほどゆっくり動かして、体を鳴らしてから起き上がりましょう。

2. 水分だけ取って「塩分」を取らない

水分補給(1日1.5〜2L)の大切さは知られていますが、実は「塩分」も不可欠です。塩分がないと、せっかく飲んだ水分を体に溜めておくことができません。

【対策】 1日10〜12gを目安に、いつもより少し多めの塩分摂取を意識しましょう(取りすぎには注意)。

3. 長時間の「立ちっぱなし」

電車や学校などで同じ姿勢のままじっと立っていることは、自律神経が最も苦手とする状況です。 【対策】 その場でこっそり足首を曲げ伸ばししたり、かかとを上げ下げしたりしましょう。ふくらはぎの筋肉を動かすことで、脳へ「動いている」という信号が伝わり、血流のポンプ作用も働きます。

4. 夜の「スマホ・タブレット」の長時間使用

夕方から夜にかけて元気になりやすいため、夜更かししてスマホを触り続け、さらに朝起きられなくなる悪循環に陥りがちです。

【対策】 入眠時間を一定に決めましょう。また、画面を1時間見たら5分休憩し、目をつぶって深呼吸をする習慣をつけてください。

5. 「気合や根性」で直そうとする

「気合が足りないから起きられないんだ」と無理な運動をさせたり、根性論で解決しようとするのは絶対にやめてください。

【対策】 骨折している人に「走れ」と言っても無理なのと同じです。まずは本人が動ける時間帯や、今の生活リズムを正しく知り、受け入れることから改善が始まります。

ひとりで悩まず、プロにご相談ください

起立性調節障害は、本人が一番苦しんでいます。決して本人が悪いわけではありません。正しい知識を持ち、焦らずに向き合うことが改善への一番の近道です。

自律神経の乱れ方は、一人ひとり個人差が大きく、自分だけで原因を見つけて改善するのはとても大変なことです。

当院では、国家資格を持つ新旧のプロが、お子様やご家族の心とお体に寄り添い、丁寧な施術を行っています。少しでもお困りの方は、ぜひお気軽にLINEやホームページから当院へご相談くださいね。