◯起立性調節障害と診断されたらおこなうセルフケア動画を公開しました◯
2025年12月23日
ゆとり鍼灸治療院では体の不調に関してお悩みのある方に対して、体質改善をして疲労回復しやすい体づくりを行なっております。
当院では病院に行ってもスッキリしない方が多くご来院されております。
原因がわからず症状が続く・・・辛いですね。
「朝、どうしても起きられない」「体調が悪くて学校や仕事に行けない」 病院で「起立性調節障害」と診断を受け、不安な日々を過ごされている方も多いのではないでしょうか。
病院ではお薬を処方されることが一般的ですが、「自分でできるケア」については詳しく教えてもらえないことも少なくありません。今回は、診断されたその日から取り組んでいただきたい、自律神経のリズムを整えるためのセルフケアをご紹介します。
朝起きられない理由は「自律神経の時差ボケ」
起立性調節障害の正体は、自律神経の「リズムのズレ」です。 本来、朝にスイッチが入るはずの交感神経(活動の神経)が遅れて働き出し、夜に働くはずの副交感神経(リラックスの神経)が朝まで残っている状態です。いわば、体の中で「時差ボケ」が起きているようなもの。
このリズムのズレを解消し、元の健やかな状態へ戻していくための2つのポイントをお伝えします。
1. 食事の時間を「一定」にする
自律神経のリズムを作る最も確実な方法は、規則正しい生活習慣です。 特に食事の時間を固定することで、内臓に「働く時間」を覚えさせ、自律神経のスイッチを入れやすくします。 朝が辛くて食べられない場合は、まずは**「昼食と夕食の時間だけは毎日同じにする」**ことから始めてみてください。これだけでも、体のリズムを整える大きな一歩になります。
2. 肩甲骨を動かす「深呼吸ストレッチ」
自律神経は、深い呼吸によって整えることができます。肩甲骨周りを大きく動かしながら、深い呼吸を組み合わせていきましょう。
- 準備: リラックスして座り、両肩に指先を置きます。
- 動作: 肘で大きな円を描くように、ゆっくり回します。
- 呼吸: 肘を上に上げる時に鼻から大きく息を吸い、下ろす時に口からゆっくり吐き出します。
- 回数: 1セット10回を目安に、毎日続けてみてください。
専門家と一緒に、根本からの改善を
自律神経の乱れは、肉体的・精神的なストレスが複雑に絡み合っていることが多く、セルフケアだけでは時間がかかってしまう場合もあります。
当院では、国家資格を持つプロの視点から、お一人おひとりの体質や原因を見極め、鍼灸施術によって「寝たら良くなる体」への回復をサポートしています。 「早くいつもの生活に戻りたい」「根本から体を整えたい」とお悩みの方は、ぜひ一度当院へご相談ください。一緒に解決の糸口を見つけていきましょう。















